今年最後のセミナーコンテスト名古屋大会【司会サポート】

こんばんは 先月44才になりました
奥村まみ子です

セミナーコンテスト(セミコン)には2014年に出場して
そこからサポーターとして関わらせてもらっています

今まで5回の地方大会の司会と、
セミコングランプリ2018にて司会をしました

私は、5年前から話し声トレーニングと、プレゼンの講師として
名古屋を拠点に、大阪、浜松などでレッスンを開催しております

今回の大会では「司会サポーター」という
珍しいお役目

セミコン名古屋のサポーターは人数が多いので
このようなお役もいただけております

・・・というような

自分の自己紹介をしっかり伝える
ということを徹底的に教え込まれるのが
セミナーコンテストです

もちろん、この自己紹介は
時と場合によって
変化させる必要がありますよ〜
(上記は今回のセミコン用)

セミナーコンテストは
セミナー講師初心者の大会

出場者は
10分間のセミナーを通じて
何を伝えたいのか
どんな人を救いたいのか

その理由は
過去の出来事や、生い立ちなどが関連していることが多くて
それを独自のものに洗練させていく

なぜ、それを伝えれらる人なのか?
を見つめ直す

そんな大会です

今回出場された7名も本当に引き込まれるセミナーで
こんなに様々な業種のセミナーを一気に聞ける機会って
ないと思うんですよね

だから毎回勉強になります

そして、サポーターとしても
今回司会のお二人のフォローを
させてもらいました


私が司会をしている頃に
W司会が始まって・・・
今は当たり前となりました

棚橋 哲也 さんは、今期3回目の司会
池田 博子さんは、2回目の司会

司会サポートといってもね
お二人は綿密に準備を重ねていたので
私は経験値によるアドバイス

ただこの日、当日となり、
司会としてはかなりのプレッシャーとなる
様々な変更事項がありました

今年の大会では一番
変更箇所が多かったのではないのでしょうか

・臨機応変な対応
・どんな状況でもこれはコンテストなので
司会として平等に、出場者さんを扱うこと

パソコンの進行がスムーズにいかない時があったり、
時間がおして、状況がかなり変わったり
それに対しての対応が求められました

そこを見事、成し遂げたお二人

それは練習量だったかな、と思います

あとは、パソコン班との連携
どれだけお互いを信頼しているか?

もし、万が一何かあったら・・・
「司会だけで、なんとかしよう!と思わず
コメンテーターさんに話をお願いする」

という対策を考えてあるのも、安心感に繋がります
(こちらは、グランプリコメンテーター 宮北先生仕込み)

また、カンペ係もとても大切
前田麗子さんがブログに書かれています
>>セミコン→ ブログセミナー→ 次のステージは?


会場、後方では
今期のセミコン名古屋リーダー 林ゆりかさん
陣頭指揮を取り・・・

河尻プロデューサー
もはや、雑務をこなし・・・
(もちろん大事なこと)

私も隣で、状況見ながら
フェイスブックのメッセンジャーグループで
やりとり

コメンテーターの先生方のコメントも
会場中が頷きの嵐

「セミナーのあとのコメンテーターさんの話
全てメモりました」

そんな評判が高いのが、この大会です

コメンテーター和仁 達也先生

板坂 裕治郎先生

立石 剛先生

参加するだけで、学びが大きい!とよく言われるこのセミコン

今大会の
優勝は、

アラフィフガールの綺麗を創るボディメイク
 
を発表された
美Bodyトレーナー 青山友香子さん
 
2位
定年後の生活が楽しくなる!
超初心者が料理を楽しむ方法
第二の人生を応援する刑務所管理栄養士
黒柳桂子さん
3位
子供が明るく元気に賢く育つ子育て方法
子供の脳と心を元気にする幼児教育アドバイザー
林美津代さん

いよいよ
11月22日ブロック代表決定戦!
12月7日敗者復活戦!
が開催

ただ今、11/22ブロック代表決定戦は
オブザーバー募集中です!
↓ ↓
https://facebook.com/events/2307143842747872/?ti=icl

その後、セミコングランプリが待っています
今年は2020年2月1日