話し声体験レッスン「自分の声に自信が無くて、少しでも自分の声が好きになりたい」

先日、豊明にて「話し声体験レッスン」を開催しました! お越し下さった方の中には、 先月の映画上映会&クリスタルボウル演奏会に参加されて 入っていたチラシをみて、 「あ!悩んでいたことだ!」とピンときて ご参加くださいました。 声の悩みって、意外に多くて 参加した理由としては・・・ 「自分の声に自信が無くて、少しでも自分の声が好きになりたい」 「自分の鼻にかかった子供っぽい声、話し方を変えることができるのかな〜と思って」 「魂から声を出して、本当の本物の声を出せるようになりたかったから」 そして、体験レッスン後は このような変化を感じてくださいました。 「自分の声では人に感情を伝えることは無理だと思っていたけれど 自分でも誰かに伝えられるようになるかもしれない、と前向きになりました」 「声にハリが出た感じがしました。声のトーンも変わった感じがしました」 「皆さんからいただいた感想の中に、落ち着いた・爽やか・軽やかさ、という言葉があり そこに感激しました」 たった2時間で、ここまでの変化があります また、本レッスンは、1ヶ月に一回のレッスンを まずは4ヶ月続けることで 「声の土台」が出来上がります 声の土台ができたら、一生モノ! 自分の声が嫌いじゃなくなったら・・・ どれだけ可能性が拡がるか 私は知っているから、こうしてお伝えしています♡ 体験レッスンの日程&詳細はこちらをご覧ください https://www.voip-school.jp/trial/ レッスン後は、 美女優部お芝居のお稽古 主役のミライ役、クリスと立ち稽古

圧倒的に伝わる力がつく「こえフェス」ステージへ向けてのレッスン

「こえフェス」とは、話し声レッスン、プレゼンレッスンに 通ってくださっている方々の発表ステージ 声に関するものなら、なんでもOK! 私はこのステージを開催している理由は 「人前で発表する、という機会があったほうが圧倒的に 話し声の力、プレゼンの力が伸びるから」

京都の感動エンターテイメント ギア-GEAR-と「美女優部」との共通点

そのスタッフの方が、こうお話しされました。 「私たちの劇団は、演出がいなくて プロデューサーと、お客様、スタッフがその役目をしてるんですよ」 聞いた瞬間!!! 「えええ!そうなんですね!!!うちと一緒!!!」 (って・・・恥ずかしい、あとで考えれば恥ずかしい 比べたら、全然違うのに規模も回数もキャリアも、全然違うのに 思わず言ってしまった〜!汗)

話し声研修のご感想〜プレゼンにおける話し声レベルアップ研修〜

先日の「話し声レベルアップ研修」にて、このように感想をいただきました 研修で学んだことをビジネスやプライベートで どう活かせそうですか? ・まずは毎日の挨拶から活かしていきたいです ・仕事上、お客様へプレゼンする機会が多いのでそこで活かしたい ・人前で話すことが苦手でしたが 「間をとる」ことを意識していきたいです ・初めて会った人と話すときに、覚えてもらえるよう このスキルを使っていきたい ・・・・・

「司会サポート〜本番前の司会準備」セミコングランプリ2020【2】

司会としてのチェックポイントはこちら ⒈司会は衣装に着替えて(特にドレスなので) 足回りを確認 (靴が不安な場合は靴も履いてリハ) ⒉声がどう聞こえるか? 自分たちがどう見えるか? 客席を歩いて確認 (一階席、二階席、マイクを持って声を出しながら) などなど

「挑戦が堂々とできる場所」セミコングランプリ2020【1】

セミコンに最初出場した頃は そんな風じゃなくても ここまで積み重ねると自信もつく 「自信がない」って思ったら まず練習しよう って思う そんな風に私の考え方が変化したのは このセミコンに出場したからです 何回も何回も10分をつくり上げるために ものすごく練習しました 練習は裏切らない

浜松にて「自己紹介プレゼンレッスン&話し声グループ体験レッスン」

ボイップの理念は 「伝わる喜びで社会を豊かに」 私自身の理念は (今のところ) 「人生の喜びは魂の喜び 人生のハンドルを握ろう」

私の言葉で お客様の気持ちを左右したくない・・「愛の地球へ」豊明イベント【3】

司会として 私が話すシーンはとても短かったのですが 今回のイベントに関しては 私の言葉で お客様の気持ちを左右したくない というのが、ありました。 なぜなら、 私が映画を観た時 本当に色々な気づきがあり、感じることがあり・・・ それは人によって 大きく違うんだろうな〜と思ったからです。

地球に呼吸を合わせていく・・・「愛の地球へ」豊明イベント無事【2】

今大事なこと、それは ・「今ここ」にフォーカスすること ・自分自身が自分自身であり続けること ・地球に呼吸を合わせていく、ということ

旧正月の元旦&水瓶座の新月の日に・・「愛の地球へ」豊明イベント【1】

「地球を救わないといけない」 宇宙存在に心配されるほど 危機的な状況である「地球」である、ということです