【プレゼンテーション協会 理事活動レポート】廣瀬俊朗さんに学ぶ、自分らしく力を発揮できるチームづくり

こんにちは
「伝える」をもっと楽しく 奥村まみ子です。

私が理事をつとめる一般社団法人プレゼンテーション協会では
月に一度「伝×伝(つたつた)」という
オンライン対談イベントを企画しています。

各分野の第一線で活躍される方をゲストにお迎えし、
「伝える」をテーマに学びを深めていく場です。

先日はそのゲストとして、
元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんをお迎えしました。
テーマは
「自分をひらく、チームをひらく〜人を活かすチームづくりとウェルビーイング〜」。

このように
業界も立場も違う方の「伝える」という文脈でお話が聞ける、というのは
プレゼンテーション協会ならでは、だと思います。

今回も、お話を伺いながら、多くの気づきがあり
メモが止まりませんでした。

テーマに対する廣瀬さんの答えのメモはこちら

① 「自分らしく力を発揮できる」への答え——”個”を見る仕組み

  • 1日一声かける、ニックネームで呼ぶ、具体的に褒める
  • 海外出身の選手が国歌を歌えないとわかれば、チーム全員でその国の国歌を練習する
  • 裏方で支える人にもスポットライトを当てる仕組みをつくる

まず一人ひとりを個人として見て、
違いを排除せず含めていく。
そんな姿勢が、どのエピソードでも貫かれていました。

② ウェルビーイングを支える「安心して本気を出せる土壌」

  • 厳しい監督のもとでも、励まし合いながら、時に息抜きもしながら、乗り越えてきた
  • 「憧れる存在になろう」というパーパスをチームで共有し、勝つこと以外の意味づけを持つ
  • 「勝負ではなく、ベストを尽くしていますか?本気でやっていますか?」を基準に置く

結果ではなく、
自分自身の在り方で自分を評価できる軸を持つ

一人ひとりを見て、含めていく仕組み。
そして、安心して本気を出せる関係性と評価軸。
この2つが噛み合って、
初めて人は自分らしく力を発揮できるのだと思います。

廣瀬さんの著書『相談される力』でも
リーダーシップの在り方が表れていて、

どう全員をフォローしながら、チームワークをつくっていくか?
そこには「丁寧な観察力」や、「こまめな行動力」があるだと感じました。

後半パートでは、
オフィシャルパートナーの 森本千賀子さん協会代表理事の 前田鎌利さん も加わり鼎談も。

質疑応答も盛り上がりました!!!

この度もありがとうございました