ボイトレに通い始めたのは 長編小説を完成させるためでした。

ボイトレに通い始めたのは
長編小説を完成させるためでした。
この長編小説は
ボイトレに通ったから

書けた小説だと思っています。

(中略)

「こんなに苦しいってことは、
私が今まで小説を書いてきたのは
間違いだったのかもしれない」
とさえ思いました。
それでも、
書くのをやめるという選択肢は
ありませんでした。
作者である私自身が、
物語の続きを知りたかったからです。
私は
どうしても小説を完成させたくて、
そのために必要なことは
何でもしたいと思いました。
だから、心理学や美塾を学びました。
小説の参考にしたいというよりは、
ただ正気を保つために。
私が心をなくさずに、
その小説を書き切るために、
内側(心理学)と外側(メイク)を
整えました。
そして、ボイトレに出会いました。
(中略)
自分の本来の声を知れば、
小説を完成させる助けになると
考えました。
けれど、いちばんは、
奥村まみ子先生にお会いしたかったからかもしれません。
こちらの記事に感銘を受けて。

(全文はこちら)ボイトレに通った理由

し、しびれる〜〜〜〜〜
こんな文章をかける、志帆さん先日メッセージをいただき、感動して
>>ブログを書いていてよかった♡そこからさらに、
ラインでメッセージをやりとりをしながら
どうしてボイトレにお越しくださったのか?
を改めて振り返っていたら・・・・こうした理由でしたね

一つの芸術作品に携われるこの喜び
私の中で大きなものでもあります

 

是非、小説を読んでみてください

>>盗作家【ご挨拶】