沖縄合宿初日!

皆様こんばんは☆

合宿初日レポート!

沖縄那覇の泊港にて全員集合!にて始まりはじまり~ニコニコ

さて、ここからは
風合いを変えてお送りいたしますひらめき電球

星沖縄合宿への想い星

みなさんは
大人の合宿に何を期待しますか?

今年3月に参加したボイストレーニング高知合宿が、私の初の大人合宿でした。
そこを経て学んだこと。

それは、合宿で過ごす時間、仲間は間違いなく
これからの私の大きな一助となるものだということ
支えになるものだということ。
虹

でもね、本当にそういうものなのか。
前回が偶然ではないのか。
そんな不安と、そして期待を胸に秘め
合宿に臨みました。

くもり合宿初日くもり
皆で午後、泊港とまりんに集合
とまりんに続々と集まるメンバー

高知合宿で一緒だった仲間たちとの再会
そして、初めまして。よろしくお願いします。のメンバー

仲良くなる、というよりは
様子を見る感じ

おとなの人見知り

そんな中、集合
そして挨拶
自己紹介
今回の合宿のTシャツが配られる
「これでいいのだ!!」
この言葉はマントラ
否定的な言葉がでてきた時に中和する

(タモリさんの赤塚不二夫氏への弔辞を改めて聞き直す

あなたは生活すべてがギャグでした。

あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、
前向きに肯定し、受け入れることです。

それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、
軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、
その時その場が異様に明るく感じられます。

この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。

すなわち『これでいいのだ』と。

全文はこちら

前回同様、印象力アンケートの実施が言い渡され、
そして屋外でのボイスワークアウトが始まる

そして、本格的な自己紹介
はまっているもの、私は「朗読」音譜
はまっている、ということを最近考える余裕がなかったけれど、
思い返せばそれはつまりはまっている、だった。

というのは、
合宿での課題、外郎売り暗記ベルに向け
日々繰り返し暗唱した日々。
それはまぎれも無くはまっている、なのだ。
なぜなら・・それは苦では無かったから^^
楽しい!
久々の演劇部時代の感覚を取り戻す。
言葉を表現することの楽しさを見いだす。
そして、言葉の楽しさを心底感じた

そしてそして、
その中高速船に乗り込む。
高速船は必ず酔うので、酔い止め必須!
想像が全くつかない中、高速船に乗り込む

とかしきじま


初めて聞く

思う

その島への渡航は
それはそれは激しい揺れだった

きっと地元の人が、時間と引き換えにこの揺れに耐えるであろうという

ひたすら早いが、波への衝撃も大きく、激しく揺れる
私はサーフィンを時々するので、その感覚を思い出す。
ジェットコースター+サーフィン船

立ちながら、その波をやり過ごす
でも、35分かかるので
しばらくして眠る事にした。

そんな中ようやく到着。
少しふらふらしながら、島での埠頭に降り立つ

台風が接近しているため、海が荒れ気味だという波
風が半端ない
でも台風のせいで気温が下がり、昨日よりも過ごしやすいとのこと

そんな中 国立沖縄青少年交流の家 に到着
高知同様、朝夕と参加者全員の集まりがあり、交流が図られる。
着いた時にはその真っ最中。

そして、何がおこるのか不安なまま、
部屋へ行き荷物を降ろし、再度集まる

続きは次回・・・